パターのシャフト、カーボンとスチールを比較。 メリットと評価は? LAGP Pシリーズ

LA Golf TPZ135比較 シャフト
LA Golf TPZ135比較
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LAGP Pシリーズ 135 パター用カーボンシャフト

広島市安佐北区のゴルフスタジオ スルーザグリーンです。

LIVゴルフで揺れていますが、デシャンボーやDJが使用して人気のLAGP(LA Glof)のパター用カーボンシャフト。

リシャフトのついでに、スチールシャフトからどの様に変わったか比較してみました。

LA Golf TPZ135比較

LA Golf TPZ135比較


LAGP Pシリーズ 135 (TPZ one35)装着比較スペック

純正スチールシャフト / リシャフト後のスペックは下記の通りです。
番手:パター
ヘッド重量:364g
シャフト:純正スチールシャフト / LAGP TPZ one35(135)
フレックス:(-)
シャフト装着重量:110g
グリップ:ベティナルディ パドルコード(再利用)
グリップ重量:77g
長さ:34インチC / 34インチC
重量:545g / 555g
スイングウェイト:D8.0 / C6.8
振動数:335cpm / 362cpm
換算フレックス:A-R / S
※数値は当店の測定基準になります。


シャフト重量を比較してみます。

数値は先ほど記載していますので、比較してみての感想を中心に

正直、思っていたよりもシャフトの重量値がちょっと軽いかな?
カット前のカタログ値136gとのことでしたので、120g台を想像していましたが、カット後のシャフト単体の重量は110g。
これはオーバーホーゼルタイプのパターに取り付けしたため、バット側のカット量が多かったことの影響があると思います。

総重量555gですので、ストロークしてみて軽いという感じは全くありません。
むしろズッシリしている。
純正のスチールシャフトと比較すると、スチールシャフト106g /LAGP TPZ one35  110g。
重量は+4g。
これは、ストロークしてみると実際に増えた+4g以上に重量感が増した感じがします。
「しっかりして、重い」


感覚的な硬さを比較してみます。

こちらも数値は先ほど記載していますので、比較してみての感想を中心に。
今回、カーボンスチールのヘッドに装着しましたが、打った感触がステンレスヘッドで打ったようなソリッドな打球感になりました。
尖って硬い訳ではありませんが、インパクトが鮮明になった感じです。

スチールシャフトの時はロングパットで、テイクバックからの切り返し時に、少しシナリ戻るのを待って振っている感じがありました。
重量感でパッティングのテンポは、少しゆっくりなるものの一定に保ちやすい感じがします。


スイングウェイト(バランス)を比較

スチールシャフトと比較すると、スイングウェイトはC8.0→C6.8。
シャフトが重たくなったのに?という感じがしますが、手元の部分に重量がありシャフトのバランスポイントの違いだと思われます。
カット後のシャフト同士で比較してみると、18mmほどLAGP TPZ one35の方が、手元よりに重心がありました。

LA Golf TPZ135とスチールのButt部比較

LA Golf TPZ135とスチールのButt部比較

分厚いカーボンの層が見て取れます。


振動数を比較

振動数:335cpm / 362cpm
換算フレックス:A-R / S
純正スチールとの振動数の比較ですが、オーバーホーゼル用のカプラーを取り付けしているため、インナーホーゼルに取り付ける場合は、数値の性大きくなる可能性があります。
2mぐらいのパッティングでもシャフトがシッカリしたのが体感でいます。
ミート率が上がるのか?これから検証してみたいと思います。

LA Golf TPZ135とスチールのTip比較

LA Golf TPZ135とスチールのTip比較

Tipの詰まり具合からも、高い剛性が見て取れます。


見た目を比較

ホワイト・今回リシャフトしたブラックも共にマットな仕上げになっています。
光の反射が抑えられて、ボールやヘッドの向きに集中できそうです。
また、ネック上部分に入れたれた「LAGP」のロゴが、動画を撮影したりすると引き立ち、満足度が高い(笑

LAGPロゴマーク

LAGPロゴマーク


LAGP Pシリーズ 135 パター 用カーボンシャフト 誰に合うの?

ストロークテンポがゆっくりになります。
「打ち急いでしまう。」「長いパットと短いパットで距離のイメージが合わない」
「パッティングのテンポは早い方だ」な方にはオススメ。

「パッティングテンポが遅い。」「大きくテイクバックして、調整しながらインパクトをしたい。」
「手先でパッチンと打ちたい」こんな方には、ちょっと不向きかも。

テンポが早くない方は、105の方が相性が良いと思います。

135は、店頭に試打いただけるパターを用意していおりますので、ご自分のパターと是非比較してみてください。
シャフト選びの参考になれば幸いです。


追記:2022/07/23
ダスティンジョンソンが使用していた、ショートネックのオーバーホーゼルに装着できるLAGP SOHOというモデルが発売になりました。
これで、更に幅広いパターにカーボンシャフトが装着可能に!


ゴルフパフォーマンス スタジオ
THROUGH THE GREEN(スルーザグリーン)
〒731-0201
広島市安佐北区大林3丁目14-22-1F

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