アイアンのシャフトを機能とデザインもチューニング!
広島市安佐北区のゴルフショップ、スルーザグリーンです。
皆さん、一般的に認識されているアイアンのシャフトは、スチールとカーボンの2種類。
もう少し詳しい方で、「ダイナミックゴールド」と「NS」ぐらいですかね?
今回のお客様も、アイアンは友人から譲ってもらったダイナミックゴールド。
ウェッジはヘッド優先で中古で見つけたNS950GH。
ヘッドはテーラーメイド ロケットブレイズツアーアイアンとkoshirae松ウェッジ。
アイアンは、特にロングアイアンは気合を入れて振らなければヘロヘロと右へ。
ウェッジはゆるーく打たなければ、当たらないけど緩めすぎるとシャンクが。
ショットの事を考えれば、アイアンのシャフトよりもウェッジのシャフトが重量がある方が良いのですが、
ヘッド優先でセレクトされてきているため、重量・スイングの際に掛かる負荷量も逆転している状態です。
当スタジオで分類する運動タイプはType-B。

デザインチューニングK’s Liteリシャフト
運動タイプから、100gでTypeーBに合う中央部分にハリのあるシャフトをセレクト
島田シャフトのK’s Tour Liteをチョイスしたものの、「見た目が地味!」という話から、デザインチューニングのシャイニングゴールド。
ウェッジにはK’s Wedge 110 同じくデザインチューニング。
ウェッジは51度と57度を間違えないようにと、シャフトカラーをレッドとパープルをそれぞれ採用。
ついでに、ソケットもラメの利いたシャフトに合わせたカラーリングに。
リシャフトなので、ヘッドの重量が許す限り振り心地を揃え、バランスフローに組み上げました。
グリップはイオミック、オーパス3 2.3。下巻きはタイプに合わせて。
#4I | #5I | #6I | #7I | #8I | #9I | PW | 51 | 57 | |
長さ(インチ) | 38.5 | 38.0 | 37.5 | 37.0 | 36.5 | 36.0 | 35.25 | 35.25 | 35.0 |
スイングウェイト | C7 | C7 | C7 | C8 | C8 | C9 | D0 | D1 | D2 |
ヘッドウェイト(g) | 250 | 255 | 263 | 271 | 278 | 285 | 293 | 302 | 306 |
シャフト重量(g) | 101 | 101 | 101 | 100 | 102 | 101 | 101 | 104 | 104 |
スタジオで打ってもらっての第一声は「#4Iがびっくりするほど振りやすくなった!」
スイング時にプレイヤーにかかる負荷を示す数字(抵抗値)は、はるかに小さくなりました。
振り遅れフェースが開いた状態でのショットが減り、1時間半の練習後にはややドロー気味に。
これまでの振り遅れで開いたフェースを手首の捻りだけで取り戻すべく、インサイドからヘッドをこじるクセが少し残っている模様。
アイアンの最もおいしいところでしっかりボールがとらえられているので、初速・高さ・スピンがしっかり付いてきています。
これまで「アイアンは打ち込んで打つもの!」という誤解もあり、厚く入りすぎていましたがタイプに合わせたシャフトの効果もあり、改善されました。
元のDGの時の数値と比較すると
長さ(インチ) | 重量(g) | スイングウェイト | 抵抗値 | |
DG/S200 | 38.25 | 420 | D2 | 702 |
K’s Tour]Lite | 38.0 | 408 | C7 | 606 |
「コンペでドラコンを獲得することがある」と言われていたドライバーのシャフトは、タイプにあったものでしたので、アイアンもタイプにしなりの特性を合わせたので、一気に振り切っていけます。
もちろんティーアップして打つドライバーの負荷量よりも、アイアンは小さい数値になっています。
表記のフレックスはSながら、振動数の示す数字はX相当。
軽め硬めのクラブになっています。になっています。
ファーストラウンドは、前半元のスイングに一時的に戻ってしまったものの、後半は使い方も分かり、参加のコンペで『大荒れ賞』を受賞されたようですが、納得できるショットもあり、ウェッジのシャンクも激減。
手応えありです!
※測定の数値は、当スタジオの基準と機器によるものになります。
ゴルフパフォーマンス スタジオ
THROUGH THE GREEN(スルーザグリーン)
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